流山 すず季ブログ
店主と女将が日々の事などを紹介していきたいと思います。
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今年は「どうなっちゃうの!?」
今年も蕎麦栽培の季節(例年よりかなり早めだけど・・・(笑))がやってまいりました!

「この時期から蕎麦!?」っと思うかもしれませんが蕎麦なのです。
種まきはお盆前後なのですが、土を作らなければいけないのです。
これは、昨年全国的に豊作だったので、「土が弱っているのではないか!?」という仮説を立てて実証してみると言う今年の課題なのです。

弱っていると仮定してどんな事をすれば蕎麦に良い土が作れるか?と言う事になります。そこで昔は蕎麦を作る前はなにを作っていたか?と言う事を考えてみる事にしました。昔はたばこを作ってその後に蕎麦を作っていた(タバコの為の肥料は入れる)そうなのですが、現在はタバコを作る事は無くそれに近いようにすると言う事になり「ライ麦」を栽培して緑肥にすることにしてみました(蕎麦用の化学肥料は使いたくないの蕎麦栽培の前に撒いても強すぎると思うから)。本来ならば同じ条件の畑で緑肥の入った場所と緑肥なしの場所で栽培して(出来栄えを)対比しなければいけないのですが私一人ではないのでこの案は却下されてしまいました。

「豊作のときは美味しい」と聞いていましたが4年も蕎麦を栽培してその他の産地の手刈り天日干し蕎麦も食べてみると「どうもそうではないような気がする」と思うようになってきました。奈川の蕎麦は昨年も沢山採れなかったようですし、全国的には豊作だったみたいですが味の乗りは個人的には・・・?と言う感じです。

そこで、昨日金砂郷でお世話になっているSさんの話を伺っていると
荒地の方が個性的な蕎麦ができるような感じでした。ただし、収穫量は少ないみたいです。

今年のテーマは「良質で味の乗ってる蕎麦」を作る事なので
収穫量は少ないかもしれませんが出来る事はすべてやることにします。
何事もトライ&エラーでやってみます!

これが「ライ麦」です。




DSCF0075.jpg


畑に満遍なく蒔いて・・・


DSCF0081.jpg


写真のトラクターで軽く土を被せました。
秋の収穫時期の仕事よりは楽でしたし、この季節ならではの楽しみが・・・

DSCF0079.jpg

ととき

DSCF0085.jpg

つくし

DSCF0080.jpg


竹の子でした!

今日からの春野菜天婦羅に入っていますよ!(笑)

山も野原も生命の力で満たされてきて、自分も力を分けてもらえて体調が良くなってきているし、これから手挽きも気合を入れて頑張れそうです!!


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